無題 3

書き出すと、もっと書きたくなる。

何を書くかはわからない。私自身にむけて書いているので、書かなくても知っているでしょ、というようなことは書き出さないらしい。

でも何か書きたい。

「事務」には最初から何も期待していないので、苦痛な作業に他ならないけど、「労働」にはまだ飽きていないようなので、多分まだ続きます。

(肉体に限界がきているので、早く違うことに目を向けて頂けませんか)

いわゆる「M」なので、拘束してくれる何かに身も心も縛り付けられているのが楽しいのではないですかね。さらにいわゆる「社会的地位」のある「職業」にひっつくのもうきうきするのでしょう。

そろそろやめてください、と地球のわたしが言っています。